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映画「CAROL」を3回見た感想

 

ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラ主演の恋愛映画、「CAROL」を観てみました!

この映画、確か公開されたときに観に行こうと思いつつ忘れていた映画です、、、

動画配信されていたので観てみたら想像以上にハマってしまい、もう3回も観てしまっています。

 

 

 

大まかな注意点

  • 同性愛要素有り
  • 性描写あるのでR12

 

 

 

 

映画HP と予告

あらすじ等は映画HPで観た方が雰囲気もわかるかと!

予告もこちらで観ることができます!

carol-movie.com

 

 

ちなみに私はこの映画が気に入りすぎて、DVD買ってしまいました、、、

↓このエディターズボックスに、ケイトの寝顔の写真が入っていて、それがほしすぎて気がつけばポチってました、、、

 あらすじ

映画HPより引用

1952年ニューヨーク、クリスマスを間近に控えて街は活気づき、誰もがクリスマスに心ときめかせている。マンハッタンにある高級百貨店フランケンバーグのおもちゃ売り場でアルバイトとして働く若きテレーズ・ベリベット(ルーニー・マーラ)。フォトグラファーに憧れてカメラを持ち歩き、恋人のリチャード(ジェイク・レイシー)から結婚を迫られてはいるが、それでも充実感を得られず何となく毎日を過ごしていた。
そんなある日、おもちゃ売り場にキャロル・エアード(ケイト・ブランシェット)が4歳の娘リンディへのクリスマスプレゼントを探しに訪れた。テレーズはエレガントで美しく魅力的なキャロルから目を離すことができなかった。キャロルもその視線に気づいた。そのままキャロルの応対をするテレーズはプレゼントを一緒に選び、イブまでに届くように手配をした。その際キャロルが手袋を忘れていってしまう。テレーズはすぐに手袋を自宅へと郵送した。するとキャロルから百貨店に電話がかかってくる。
御礼にとランチに誘われたテレーズは、翌日、キャロルに指定されたレストランで初めて話をして向きあう。愛のない打算的な結婚生活を送っていたキャロルは離婚することが決まっているという。その週末、郊外のニュージャージーにあるキャロルの屋敷に招待され楽しい時間を過ごしていると、突然別居中の夫ハージ(カイル・チャンドラー)が帰宅する。クリスマスイブにリンディを迎えに来るはずたったのが日程を早めて来たのだ。

そこで争いになる二人。無理矢理キャロルも連れていこうとするハージだが、頑なに拒絶をするキャロル。離婚の意思は変わらない。ついテレーズに八つ当たりをしてしまったキャロル。険悪な雰囲気のなか、泣きながら家に戻るテレーズ。すると、ちょうどキャロルからの電話が鳴った。謝るキャロルはテレーズのアパートを訪れる約束をして電話を切った。
翌日、弁護士に呼び出されたキャロル。離婚したくないハージは、リンディの共同親権から単独親権へと変更し申し立てをしてきた。
キャロルと親友のアビー(サラ・ポールソン)との親友以上の親密さやテレーズとの関係を理由にして、母親としての適性に欠けるという口実で、ハージの元に戻らなければ二度とリンディには会わせないと脅してきているのだ。審問まで当分の間は娘とは会うことを禁止されてしまうキャロル。その夜、クリスマスプレゼントの高価なカメラを手にテレーズのアパートを訪れた。そして魅かれあうふたりは、心に正直に生きようとして、思いつくまま西へと向かう旅に出るのだが──。

 

映画『キャロル』公式サイト

 

 

 

 

感想

  • テレーズの高速歯磨き
  • 目線がすごい
  • 一目惚れから始まった。
  • もふもふケイト
  • オードリー・ヘップバーンのようなルーニーかわいい
  • 若いテレーズにとって経験豊富なキャロルは憧れ。
  • テレーズとキャロルの手が触れ合う瞬間。
  • 男たちがヒステリックになってる。
  • ケイト美人過ぎる
  • たばこ

 

1950年代っておしゃれ。

テレーズの服装かわいいし、キャロルも素敵!

 

この映画は女性同士の恋愛がメインになのに、先に口説いてきたキャロルのレズビアン感ほとんど感じない。

 

そもそもこの映画はレズビアンをテーマにしていないのではないか。

ただ好きになった相手が同性だったというテレーズ視点な気がする。

 

 

 テレーズがどこかからっぽなのは、大人びているから同年代に興味が持てなかったのではないか。

だからリチャードよりキャロルとのほうが話が合うと感じたのかも。

キャロルは話を聞いてくれるし、アドバイスしつつテレーズに道しるべ立ててる。

リードされるのは好きじゃないんだろうな、、、

 

劇中では「人に興味を持て」と言われていたけど、たぶんテレーズは元々多感で、興味の有無の差が大きいように感じた。

リチャードの弟にキスされてもはっきり断らなかったのは、「惹かれるか惹かれないか」で惹かれなかったんだと思う。

 

キャロルへの荷物が届いたかの確認は、やっぱり気になってるんだろうな。 

 

キャロルはテレーズに興味を持ったけど、弱いとこ見せないように嘘ついたり、まるで嫌われるのを恐れているかのよう。不安なとき何かをいじる癖あるね。

キャロルの年齢のことを思うと、少しずつ受け入れてくれるテレーズに嫌われたくはないよな。

 

 

最初のランチの時にテレーズもしかして初たばこ&初マティーニ?

自分と立場の違うキャロルにテレーズは憧れを感じたんだろう。

 

それにしてもキャロルからテレーズへのアピールがすごい。

  • 名前を繰り返し呼ぶ
  • 家にそれとなく誘ったり
  • テレーズのことを天から落ちたようと表現

 

その後のハージとのいざこざで、テレーズに嫌な思いをさせてしまいすぐに電話して、嫌わないでと言わんばかりのキャロル。

 

逃避行した時はさすがにキャロルの持っていた銃で何か事件でも起きるんじゃないかとひやひやしました、、、

 

ラブシーン、キャロルの背中がたくましすぎて筋肉のことしか考えられなかったくらい、ケイトの背中がすごい。

 

この逃避行は途中で中断してしまうんだけど、もし続いてたらどうなっていたんだろう。

ラストの結末が変わっていた気がする。

 

 

 

 まとめ

台詞は少ないのに動作や視線で感情を読み取れる映画だと感じました。

この年代は、同性愛を病気だと捉えている時代でBADエンドかと思ってみていたのですが、キャロルのあの表情はおそらくHAPPYエンド。

 

  • 1回目観たときは、どこで二人が惹かれたのかよくわからなかった。
  • 2回目でキャロルの駆け引きが見えてきた。
  • 3回目で字幕を自分なりに解釈し直して、しっくりくるようになった。

 

私は映画がどんなに面白くても、繰り返して観ることは少ない方なのですが、この映画はもう4回目の再生ボタンを押してしまうくらいの勢いで観てしまいました。

 

ケイトの美しさ、ルーニーのかわいさ、時代背景、ファッション、心理描写など、観れば観るほど面白い。

 

 

 原作はこちら↓