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SFスリラー映画「セブン・シスターズ」のあらすじとネタバレ

2017年制作。

 

映画「ミレニアム」シリーズにも出演していた、女優ノオミ・ラパスが7役を演じたSFスリラー!

 なんと、声優は鋼の錬金術師でも活躍した朴 璐美!

 

 

 

あ、R15映画なのでご注意ください!!

 

  • 格闘シーンでグロテスクな描写あり
  • ラブシーンあり
  • 殺人シーンあり

 

 

 

www.7-sisters.com

 

 

 

 

 


セブン・シスターズ 予告編

 

 

あらすじ

 

舞台は2073年。

世界では増えすぎた人口のせいで、食料難に陥っていた。

深刻な食料難のせいで、児童分配法(一人っ子政策)が施行され、二人目以降の子どもは親から引き離され、人口が減少し食糧難が落ち着くまで冷凍保存されていた。

 

そんなときに、セットマン博士の娘が7つ子を出産する。

七つ子には各曜日の名前が付けられ、各曜日ごとに外出する。情報は常にシェアし、カレン・セットマンという一人の人物を演じた。

 

30年後、昇進を控えたそのときに、「月曜」が行方不明となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ

 2073年の一人っ子政策下の元で、セットマン博士にマンションの一室でカレン・セットマンという一人の人間として存在するよう、隠されて育った7つ子たち。

 

兄弟がいると知られると分配局に拘束され、人口が減り、食糧難が落ち着くまで冷凍保存されるというシステム。

 

この時代では腕に付けたブレスレットで身分証明や決済が行われていた。

 

30年後、大人になった彼女らが働く銀行で働いていた。

つまらない、自由になりたいと愚痴をこぼしながら、、、

 

ある日、銀行で昇進の会議が行われた。その晩、「月曜」が夜になっても帰宅せず、GPSも通じない。行方不明となった「月曜」の手がかりをつかむために「火曜」が会社へと出勤し、秘書から「月曜」はお気に入りのバーへ行ったと聞かされる。

バーで昨夜の「月曜」は一緒に来た男と揉めて、早々と帰ったと聞かされる。

その帰りに「火曜」分配局の人間に捕まり、施設へと連行される。

 

施設で「火曜」は分配局の局長であるケイマンに7つ子の存在が知られていた。

助けを請う「火曜」にナイフが向けられた。

 

姉妹の住むマンションに、児童分配局が侵入し争いの後に「日曜」は刺されて息を引き取った。

 

「水曜」は「金曜」が持ってきた小型カメラを装着し、「月曜」が揉めた男に情報を聞き出すために、男のアパートを訪ねた。

 

そこでケイマンとの巨額な契約の話を聞かされる。

 

契約書がタブレットにあると言われ「水曜」が確認しようとした矢先、男は狙撃を受け死んでしまう。

窓をふさぎ、なんとか逃げ延びた「水曜」だったが、逃亡の果て殺されてしまう。

 

「木曜」「金曜」「土曜」はマンションで「水曜」の最期を見届けた。

そんなとき、分配局で働く男が訪ねてきた。

どうやら7人のうち、他の4人彼氏らしく「土曜」が彼のことを探ることにし、彼の部屋へと着いていった。

 

彼との会話の流れから「土曜」が処女であることが判明する。

「土曜」は情報を抜き取るためにブレスレットを男のブレスレットへと近づける。

そして男を相手に初体験をした。

男の「月曜以外にも会いたい」の一言から、月曜の恋人だと判明。

 

 

「土曜」から送られてきた情報を元に「火曜」が生きていることが判明。

「土曜」が男の部屋のPCで「金曜」たちとテレビ電話をしていると、分配局が押し入り、「土曜」は「愛してる」と言いかけて射殺された。

 

悲しむ間もなく、「金曜」たちのいるマンションにも分配局が押し入り、「木曜」「金曜」も逃げ出す。

 

しかし、「金曜」は部屋に戻り、電子レンジにガスボンベをセット、コンロをいじってガスを充満させ、「木曜」へすべてのデータを送った。

 

「みんながいないと、私はいきられない」と言い残し、分配局の男たちが発砲すると同時に大爆発を起こした。

 

「木曜」は月曜の恋人を襲い、「月曜」のために協力することになった。

 

男の協力のもと、「木曜」は死体のふりをして分配局の施設に侵入し、冷凍保存される予定だった、、、がそこで目にしたのは、子どもを冷凍保存に見せかけて生きたまま一瞬で焼却処分するという物だった。「木曜」はブレスレットでその様子を撮影し、焼却手前で敵を倒した。

 

その頃、パーティを直前にしてケイマンと会っていたのは、行方不明だったはずの「月曜」だった。

ケイマンは「火曜」を囮にしていることをささやき、「月曜」に契約書へのサインをさせた。

「月曜」は「一人のカレン」になるために姉妹を裏切っていたのだった。

 

「木曜」は男と共に「火曜」を救出し、「火曜」のウィッグをかぶり、トイレで「月曜」と対峙する。

「月曜」は「一人のカレンになるために、姉妹が邪魔だった」という。

 

「木曜」は「月曜」のふりをしてパーティへと参加する。

そして、ケイマンの話が終わったところで、冷凍保存という焼却処分の映像をバックスクリーンに流す。騒然となった会場。

 

血だらけの「月曜」が会場に現れ、「木曜」に銃をむける。「月曜」は分配局の男に撃たれ、「月曜」と撃った男は「月曜の恋人」に撃たれた。

 

「木曜」は「月曜」にかけより、「この子たちを守ってほしい」と託された。

やっと恋人に会えたのに息を引き取った「月曜」。

 

児童分配法は廃止され、ケイマンは死刑が確定。

 

「木曜」と「月曜」の恋人、「火曜」は「月曜」の遺した胎児を眺めながら、「火曜」は「テリー」と言う名で生きていくこと、「木曜」は「カレン・セットマン」として生きていくことを語りEND

 

 

 

 

感想

なかなか見応えのある映画だった。

時系列も曜日ごとだったり、姉妹の性格も曜日ごとみたいな工夫もあった。

序盤で「月曜日はストレスがたまる」という台詞があったから、もしやその影響なのか月曜よ、、、

 

姉妹みんな生きててほしかったな、、、

水曜の逃亡シーンはなかなか面白かった。