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お金2.0 新しい経済のルールと生き方を読んだ話

こんにちは、Tokunaga.(@toku_photo_a)です。

 

そういえば、仕事を辞める少し前に佐藤航陽著のお金2.0と言う本を読みました。


詳しくはいろんな人がわかりやすくまとめているからそちらを参照した方がいいと思うので省略します。

 

無職の僕が思うことは、今の「お金」自体が様々な形で扱われるようになるのではないか、ということが興味深いと感じた。

 

資本主義から価値主義に変わっていくことで、お金のために働く、ということが減ってくるのかなと。

好きなことして生活できる時代が来てほしい。切実に。

 

介護施設で働いていて感じたんです。

本人は働けると思っていても、記憶力や体力が老いのせいで思うようにいかない。

挙げ句、認知症だからと居場所をなくした人たち。

 

確かに、物忘れや様々な障壁が出てくる。

新しいことを覚えるのに時間がかかったり、アルツハイマーやパーキンソンになるとだんだんと体が不自由になってくる。

 

でもみんな「誰かの役に立ちたい」といつも気を遣ってくれていた。

できないから、認知症だからと様々なことを諦めていた。

 

それが価値主義になると、そんな人たちでもきっと何かできると思う。

僕が魚を捌けるようになったのは元漁師経験のある方のおかげだし、今こうして、介護福祉士の資格を取得できるまで仕事を続けてこられたのは前の会社と何より利用者さんのおかげだと強く感じている。

 

確かに、モラハラやセクハラ、暴力に遭遇したし、今でもそこに関しては嫌だと思う。そういう時代を過ごしてきたから~なんて免罪符にもならない。

 

でも、それ以上に様々な生き様に触れられたのは何よりも代えがたい価値があると僕は感じている。

個人情報の守秘義務などがあるからざっくりとしか書けないけど、たとえば戦争のことだったり、昔の町並みだったり、生活風景など。

 

もう少し、労働条件がよければまた介護したいんだけどな。

 

今はまだ、お金を多く稼いだ方が良いとされる時代だから、いろんな経済圏ができて、自分に合った稼ぎ方ができて、それで生活ができるようになれば障害で苦しむ人も減るんじゃないかなと思ったり。

 

外に出ると、いろんなことがブロックチェーンで管理して、トークン発行型にすればいろんな手間が省けるのでは?と感じることが沢山ある。

 

アイディアは湧いてくる。